リモートの娘がゆっくり寝ているので

朝は一人でのんびり食べます。

たいていはチーズトーストとコーヒー。

果物とナッツ入りのプレーンヨーグルト。

それから血圧とコレステロールの薬。

血圧測定、アプリで食べたものを記録（糖尿病予備軍でもあります^_^;）

慌ただしくお弁当を作り、

脱兎のごとく出勤していた時代もありました。

朝7時半にはデスクに付き遅いときは19.20時まで。

我ながら頑張っていたと思います。

さて、一転して朝からムーディな映画の話。

昨夜ネット配信で見つけて観ちゃいました！

これ、大好きな映画なんです。

実はDVDも持っているんですけど観たのは何年かぶり。（配信で観るのは楽ですね）

実のブリッジス兄弟が兄弟役で、歌姫はミシェル・ファイファー（歌上手い！）

音楽がめちゃくちゃ良くて昔サントラを買おうと思いましたが、一番聞きたかったミシェルの歌声が2曲だけだったのでやめました。

余談ですが何年か前にヒットしたブルーノ・マーズの歌詞の中に「ミシェル・ファイファーは金髪のいい女」っていうのが出てきます。

まさにそのとおり。そしてジェフ・ブリッジスのなんとセクシィなこと！！！

前編に流れるジャズ…ああもうホントに好きだ。

『恋のゆくえ』1989年 アメリカ

最初から頑張らないようにとは思いましたけど

ブログのタイトルどおりにちょこっと映画のことも

書かせてもらおうと思います。

とはいえ私はマニアではありませんので

映画好きなおばさんの感想として、

優しい眼で見てくださいね。

本日はお休みでしたので家でネット配信を。

有名なのでタイトルは知っているけど

何となく見逃している映画って

ありますよね（私だけ？）

なんと公開は私の16才の年でした…

随分長いこと御縁がなかったものです。

Ｃ.イーストウッド監督の作品は割と好きなものが多いのですけど、こんな初期のは初めて観ました。

一言でいうと「痛快!!!!!!!!」

守る女を後ろに乗せてバイクで疾走する姿に痺れました。

相手役のソンドラ・ロックとは恋人だったそうですが、マックイーンとアリ・マッグローみたいに共演後じゃなくて撮影前からだったそうな。

なかなかやりますね、、、クリント様。

ラブシーンが無かったわけがわかりました。

もうお分かりですね。

『ガントレット』1977年アメリカ

はじめまして。

この歳になると、生まれてはじめてということが余りなくなってきます。

もちろん世の中には途方も無いほどの初体験があるのでしょうけど、普通の日常で出会える初体験はそんなにありません…

だから生まれてはじめてブログというものを書いてみようと思います。

（熱しやすく冷めやすい私だから不安ですけど…）

訪れて頂けたなら幸いです。

新米ですがよろしくお願いします。