ちょこっと日々のこと

今まで生きてきた私の中にあるもの

嬉しかった言葉

先日孫のガールズが泊まりにきて

朝3人で散歩に行きました。


今度お墓が引っ越しする場所を通って

いつもの川辺へ向かいました。


「来年はここにお墓参りに来るんだよ」

「バァバも死んだらここに入るよ」


手を繋いでいた1年生👧が

「バァバは死ぬの?」


すると

前をスタスタ歩いていた3年生👧が振り向き

「バァバは死なんよ」

と言いました。


「バァバは死なんから」

とキッパリ。





なんだかメチャクチャ嬉しかった。


最近は憎まれ口を叩くようになった3年生

時々はイラッとするような事も言う。


こんな風に考えてくれていたんだ。


思い出すと

ちょっと泣きそうになります。