映画「エルヴィス」を観ました。

仕事している商業施設に

映画館があるのはとても有り難いです。

そして仕事が3時間で終わるのも

天国みたいにありがたい🐜🐜🐜

記憶の中のエルヴィスは

物心ついた頃に見た太ってしまった姿

残念ながら

全盛期の彼を私は見ていません。

この頃の若者たちの

湧き上がるようなアツい熱狂をスクリーンから感じました。

エルヴィスを演じた彼は

本人の歌い方、細かい仕草まで徹底的に研究したそうです。

写真を見たときは似ているのか^^;と思いましたが映画が終盤になる頃には、本人の映像と間違うほどでした(@_@)

美しい妻と娘

キラキラと輝いている豪華な車や屋敷

彼の周りの取り巻きたち…

全てを手に入れたかのように見えた彼の

孤独な世界

飛び続けなければなからなかった哀しみ

登場のとき誰か解らなかったほど

でっぷりした豪腕マネージャーになりきっていたトム・ハンクスも素晴らしかった。

全身全霊をかけた

彼のホテルでの豪華なショーを

その場で観せてもらったかのような興奮。

最近ずっと

エルヴィスの音楽を流しています( ꈍᴗꈍ)

(画像はお借りしております)