ちょこっと日々のこと

今まで生きてきた私の中にあるもの

すばらしい妄想

こんな私でも(どんな私だ^^;)

50代最後のころ婚活をしたことがある


そして婚活アプリというモノに手を出したことがある(;´∀`)

元来コウキシン旺盛でどこにでも一人で行ってしまうのでそれに入るのも躊躇は無かった


ある日私のもとに英語のメッセージが来た

その頃ちょっとだけかじっていたので

面白半分にメッセージを返した


すると更に長文が来た


私好みの髭の中々ダンディな写真だったので

(ああもう、この辺で笑っているアナタ)

私はグーグル翻訳を駆使して返事を書いた…


毎日楽しくてしょうがない

ある時ムスメに話してみた


次の日…こんなん流行ってるらしいよ

「国際ロマンス詐欺」


なんてベタな名称(*_*)

やっと目が覚めた私…バカなの?

(どっかで聞いたセリフ笑)


こんなヤツなのである

単純なのだ

ひっかけるのは簡単なのだ¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯


でも私は一銭も損はしていない

英語を必死に勉強し

今より綺麗になる努力をした( ꈍᴗꈍ)


いい夢を見た

「いい夢見たぜ!!あばよ!」

である、まさにそのとおり(◔‿◔)


シングル仲間の彼女に話したら大笑いされた!!

プププ、このおばさん、

その気になってるぜ〜って

ナニ人か知らないけど仲間で笑ってたよね


さすがに恥ずかしくて

彼女にしか話していない…

ここでバラしましたけどね(^^ゞ



今回だって

たぶん私は皆さんに笑われていたのだろうな〜


彼女(?)のコメントもらわなければまだ私はトスカーナの夢を見ていたのかも


せめて↑こうであってほしい


でもすんごく愉しかった〜(. ❛ ᴗ ❛.)

それでいいじゃん


すごい空想の才能…

アッパレლ(^o^ლ)


私は貯金を有りもしないトスカーナへの旅に

振り込むことになっていたのかな??


最後にひとつ

このめちゃくちゃ面白い話を

いつか映画にしたいと思っているので

うにさん、小説の題材にはしないでね


私は架空のレイさんに

「りんさん、私達のこと小説に書いてくれない?」

って内緒で言われたんですよ(笑)


私はそれで脚本の勉強始めました


ウソだって?

かもね〜

腎臓の病気もお涙頂戴のウソかもね〜


なら良いな〜(◔‿◔)