時代小説
昨日の午後病院内を探検した
私の病棟は東の3階
1階にはセブンイレブンもある
食べ物は買えないけど何かと便利
図書室があったのだけどコロナで閉鎖中
これは事前にリサーチ済みだ
病室のすぐ隣に
ちょっとした休憩スペースがある
窓が大きく取られていて
明るくて気持ちがいい
部屋のベッドだとつい眠くなるので
読書はここでしょうと決めた
小さな本棚が置いてあった
おじさんが多い病棟らしい品揃え(^^)
私の大好きな鬼平の漫画もある
全部おもしろそう(◔‿◔)
今回は時代小説を読もうと決めていた
何冊か文庫本を持ってきた
最近長いこと読書なんてしてないのだ
時間がない訳じゃなかった
眼が鬱陶しいから(*_*)
蕁麻さんに聞いた高田郁さんも
1冊持ってきました
「あきない世傳金と銀 」シリーズは
とても心惹かれたけど次か読みたくなったら困るので違う作品にしました
退院するころには
私はすっかり
江戸っ子になっているかもしれない(◔‿◔)